アルカナトイズ新年会 キムラの報告

グルメ
アレグリア

現在アルカナトイズは3人の中年で記事を更新している。「ふぇい」と「アベノシェイメイ」と私「キムラ」だ。去年の年末くらいに思いついて始めた中年テキストサイトだったが、なんとかここまで続いている。2ケ月だけど。

そんな3人で新年会を行ってきた。シュラスコ。40のおっさん3人がシュラスコである。適当に写真も撮ってきたのでせっかくなので3人全員がこのお店のレビューをして日本にシュラスコブームを巻き起こしたいと考えている。

シュラスコ&ビアレストラン ALEGRIA omiya アレグリア大宮
大宮駅の焼肉・ホルモン、シュラスコ&ビアレストラン ALEGRIA omiya アレグリア大宮のホームページです。お店の基本情報やおすすめ料理の「【完全予約制本格シュラスコ】アツアツの塊肉を目の前でカット!20種類シュラスコをお楽しみいただ...

同年代は肉よりも魚が、チーズよりもサラダが、ビールよりも緑茶が、なんて言ってそうではあるが、そんなビビってるやついねえのが、我々3人である。加齢とともに体の重量だけが増えてきた、下り坂まっしぐらの我々がやってきたのは、埼玉県は大宮にある、アレグリアという店だった。店を決めるときからずっと、私以外の2人のテンションは高く、当日は昼飯を抜いてくる気合の入れようだった。

コースはシュラスコ食べ放題にアルコール飲み放題である。アルコールは半セルフで、何種類か忘れたけれどビールサーバから直接継いだり、ハイボール、紅白ワインが楽しめた。カクテルはカウンターの店員に言うと作ってくれる。バーカウンターの横にはシュラスコが串にささって焼かれており、カクテル待ちの後続客に、僕のお弁当あそこで温めてもらってるんですよ、というコンビニトークを繰り出してもいいかもしれない。つまみ出されるだけだが。

ここまで話してきて、シュラスコをご存知でない人がいたら大変申し訳ない。シュラスコとは串にささった肉料理である。私の記憶が確かならブラジルあたりの料理だ。日本で串にささった肉料理といえば焼き鳥がおなじみだが、スケールが全然違う。焼き鳥のつもりで軽い気持ちで一本食べようとすると火傷する。イメージ的にはケバブだ。六本木とかでおなじみの。六本木が全然おなじみじゃないんだけど。

こんなの。モンスターハンターのこんがり肉みたいなイメージかな。店員が下の土台と肉棒を持って店内をウロウロしてる。食いしん坊が集まってるテーブルを見つけると自慢そうに肉棒を見せびらかしながらやってきて、どうですかと聞いてくる。食べるなら写真のようにそぎ落とすので備え付けのトングで欠片をいただくという寸法である。無理やり突っ込まれることはないので安心してほしい。

種類は牛、豚、鳥、羊、パイナップル、これだけでも種類ありすぎなのにさらに部位や味付けなど細分化されていって、自分が誰の何を食べたかほとんど覚えていない。気を付けてほしい。あと店員はすごいぐるぐるしてくるから次から次へと何かしらの肉を食わせてくる。店員たちは店のことをサファリパークって呼んでると思う。

パイナップルって人を選ぶ食べ物だと思う。酢豚に入っていたり、今回のシュラスコにも肉みたいな顔して串刺しになってた。若かったころの私は、どうもあいつを許せなかったが、最近になって心変わりしてきた。(体系が)丸くなったのかもしれない。油にまみれた自分の食道や胃を駆け抜ける、一片の清涼剤のような存在。今私の中でパイナップルがそう呼ばれている。序盤では中ボスくらいの位置づけだったキャラが終盤で味方になるような、何とも言えない頼もしい感じ、そんな扱い。

とはいえ、やはり生のパイナップルが昔から好きである。リンゴとの組み合わせが一番いい。特にペンにさしたパイナップルとリンゴを組み合わせると、ペンパイナッポーアッポーペンである。

キムラ

キムラ。40年物。
よく考えないで人生を送っていたらよくわかんない人生になってしまった。
お腹が弱い。

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